1940年代
1949
1949(昭和24)年
香川県内の製粉業者が2000軒を超えて乱立する(前年は約900軒)。
1948
1948(昭和23)年
「小豆島」と「仏生山」と「豊浜町」が香川の“乾麺処”として栄える。
1948(昭和23)年
多度津町の「日讃製粉」が新聞の協賛広告に登場(新聞に出た地元の「製粉会社」の第1号)。
1947
1947(昭和22)年
うどん(乾麺、ゆで麺)のヤミ取引が横行。
1947(昭和22)年
石田鉄工所(坂出市)が業務用「石田式製麺機」を製造販売。
1947(昭和22)年
高松市の「築港新世界」に「源芳」が出店(新聞に出たうどん業界の社名第1号。うどん専門店かどうかは不明)。
1946
1946(昭和21)年6月
大阪の大日本工機から「簡易家庭用製麺器」が売り出される(多度津資料館に現物あり)。
1946(昭和21)年1月
戦後高松の「自由市場」で、「うどん1杯10円」。
1946(昭和21)年
宮地鉄工(高松市)が業務用大型麺機「ミヤヂ式製麺機」を製造販売。
1945
1945(昭和20)年8月
第二次世界大戦(太平洋戦争)終戦。
1941
1941(昭和16)年12月
第二次世界大戦(太平洋戦争)開戦。
1940
1930年代を見る