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振る舞いの投稿一覧
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- さぬきうどん 昭和の証言 / vol:296 綾歌郡綾川町滝宮・昭和10年生まれの男性の証言 2019.10.31
お見合いでうどんをお代わりしたら「OK」?!(綾川町うどん研究会会長 杉村和則さんのお話) 家で作った小麦を「水車さん」で粉に挽いてもらって… 僕は昭和11年生まれだから、小さい頃は食料統制の時代でした。戦中は米もサツマイモも全部供出で、家に残るのはとても売れないようなイモの筋くらいでね。イモの葉っぱまで食べよりましたから、食べ …
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- さぬきうどん 昭和の証言 / vol:296 綾歌郡綾川町滝宮・昭和10年生まれの男性の証言 2019.10.31
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- さぬきうどん 昭和の証言 / vol:271 坂出市青梅町・昭和11年生まれの女性の証言 2018.02.19
山寺の自給自足のうどん 山の中のお寺で自給自足の生活をしていた 坂出の山の中の一軒家に、昭和11年に生まれました。実家はお寺だけど、うちは山の上だから檀家がないの。だから自給自足して生活を守らないかん。父が山の麓に行って稲の余ったのをもろうて来て、水田をして。さ …
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- さぬきうどん 昭和の証言 / vol:271 坂出市青梅町・昭和11年生まれの女性の証言 2018.02.19
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- さぬきうどん 昭和の証言 / vol:217 高松市男木町・昭和15年生まれの男性の証言 2017.07.17
寺のうどんは檀家さんからのお布施の小麦粉で 高松からフェリーでうどん玉の入ったせいろが運ばれていた 子どもの時の記憶なのでどこまで正確にお話できるかわかりませんが、昭和20〜30年頃の男木島には、うどんを食べさせてくれる店はなかったはずです。 もちろん、島にうどんがなかったわけで …
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- さぬきうどん 昭和の証言 / vol:217 高松市男木町・昭和15年生まれの男性の証言 2017.07.17