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喫茶店の投稿一覧
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- さぬきうどん 昭和の証言 / vol:299 東かがわ市(旧大内町)・昭和30年生まれの女性の証言 2020.02.27
喫茶店で食べてたうどん 父は住宅の建築士をしてて、私が幼い頃は子守りを兼ねて、自転車の後ろに私を乗せて現場回りをしてました。私がぐずったり、休憩の時にはよく喫茶店に入ってたんですけど、よく行ってたのは三本松の旧商店街の、なかんちょ(中ノ町?)にあった喫茶店「こと …
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- さぬきうどん 昭和の証言 / vol:299 東かがわ市(旧大内町)・昭和30年生まれの女性の証言 2020.02.27
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- さぬきうどん 昭和の証言 / vol:297 高松市屋島西町・昭和19年生まれの男性の証言 2019.11.18
高松高校の「金時豆の天ぷらうどん」、大学時代は「連絡船うどん」 小学生だけで食堂でおうどんを食べて厳重注意を受けた 昭和19年生まれ。生まれたのは琴平で、育ちが高松。琴平は幼稚園の頃までかな。だから琴平のことはよく覚えてない。ただ、昔で言う「ちょうさ」に乗せられたりね。榎井のちょうさに乗っとった。その …
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- さぬきうどん 昭和の証言 / vol:297 高松市屋島西町・昭和19年生まれの男性の証言 2019.11.18
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- さぬきうどん 昭和の証言 / vol:291 仲多度郡まんのう町羽間・昭和12年生まれの男性の証言 2019.03.18
「二番粉(にばんこ)」のうどんがおいしかった 法事のうどん 昔はな、農家でもそんなにしょっちゅううどん食べてはおらなかった。いろんな仕事の区切りとか、お正月前の年末とか、仏事とか。仏事も、法事にお参りに来たら法事が始まる前におうどんを出す。その時は湯だめのうどん。それを食べてもらって …
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- さぬきうどん 昭和の証言 / vol:291 仲多度郡まんのう町羽間・昭和12年生まれの男性の証言 2019.03.18
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- さぬきうどん 昭和の証言 / vol:261 高松市栗林町・昭和13年生まれの男性の証言 2018.01.01
アズマヤのうどんは喫茶を始めた時からあった(藤本デザイン研究室・藤本誠さんのお話) うどん作りは自然に覚えるものだった ウチの家は高松の栗林。旧市内や(「旧市内」は大正10年11月1日に高松市が香川郡栗林村を編入した時点での市域。要するに高松市の中心市域です)。元は栗林の集会場の所にあった「ひかり製紙」という製紙工場や。 …
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- さぬきうどん 昭和の証言 / vol:261 高松市栗林町・昭和13年生まれの男性の証言 2018.01.01
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- さぬきうどん 昭和の証言 / vol:211 高松市宮脇町・昭和29年生まれの女性の証言 2017.06.19
うどんを食べられる食堂が、石清尾八幡宮へ向かう通りに林立 夏には冷やしうどんも 最も古いうどんの記憶は? 祖母の家で食べた一杯です。子どもだった昭和30年代、祖母の家が紺屋町にあり、遊びに行くといつもうどんをご馳走してくれたことを憶えています。麺は製麺所で買っていたもので、当時の日銀高松支店、今 …
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- さぬきうどん 昭和の証言 / vol:211 高松市宮脇町・昭和29年生まれの女性の証言 2017.06.19