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南新町の投稿一覧
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- さぬきうどん 昭和の証言 / vol:289 高松市田町・昭和34年生まれの男性の証言 2019.03.11
キャンペーンに来た森進一がうどん屋に逃げ込んだのを見た(笑)(二勝寿司 岡本信二さんのお話) 昭和40年代の田町の食堂 僕は昭和34年に三本松で生まれて、4歳の時(昭和38年)に親が今の場所(高松市田町)で寿司屋を始めたのでこっちに移って来ました。当時はお店が猛烈に忙しくて、一日に何回もお寿司のご飯を炊かないかんくらいだったので、 …
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- さぬきうどん 昭和の証言 / vol:289 高松市田町・昭和34年生まれの男性の証言 2019.03.11
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- さぬきうどん 昭和の証言 / vol:261 高松市栗林町・昭和13年生まれの男性の証言 2018.01.01
アズマヤのうどんは喫茶を始めた時からあった(藤本デザイン研究室・藤本誠さんのお話) うどん作りは自然に覚えるものだった ウチの家は高松の栗林。旧市内や(「旧市内」は大正10年11月1日に高松市が香川郡栗林村を編入した時点での市域。要するに高松市の中心市域です)。元は栗林の集会場の所にあった「ひかり製紙」という製紙工場や。 …
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- さぬきうどん 昭和の証言 / vol:261 高松市栗林町・昭和13年生まれの男性の証言 2018.01.01
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- さぬきうどん 昭和の証言 / vol:243 高松市田町・昭和31年生まれの女性の証言 2017.10.30
町中のうどん屋で生まれ育って、嫁いだ先でまたうどん 祖父が田町でうどん食堂をやっていた 私は昭和31年に田町の商店街で生まれて、高校1年の冬まで住んでいたんですけど、私のおじいちゃんがそこでうどん屋をしてたんです。おじいちゃんの名前の「久三郎」から取って「すし久(きゅう)」っていう名前の店 …
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- さぬきうどん 昭和の証言 / vol:243 高松市田町・昭和31年生まれの女性の証言 2017.10.30