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八百屋の投稿一覧
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- さぬきうどん 昭和の証言 / vol:307 坂出市文京町・昭和17年生まれの女性の証言 2022.12.19
坂出中心街で最初のセルフうどん「宮川」と、坂出の食堂うどんの思い出(着物と古布の店「べべや」・町羽玲… 昭和20年代後半の家のうどんの記憶 小さい頃、おうどんは食べていましたか? 食べよったよ。法事や祭りやいうたら、もう絶対セイロでうどん置いとったけんな。それとお寿司やわな。田舎は高屋町でな。白峯さん(白峯寺)の上がり口の角っこのとこの「宮 …
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- さぬきうどん 昭和の証言 / vol:307 坂出市文京町・昭和17年生まれの女性の証言 2022.12.19
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- さぬきうどん 昭和の証言 / vol:295 坂出市文京町・昭和8年生まれの男性の証言 2019.07.08
坂出のうどん屋も様変わりした(坂出の老舗「下川サイクル」の二代目下川一雄さんと三代目の息子さんのお話… こんまい時は「ぴっぴ食べるか?」て親に言われよった 讃岐言葉でうどんは「ぴっぴ」言いよった。わっしゃ、こんまい時は「ぴっぴ食べるか?」て親に言われよった。ちっちゃい時、幼稚園や行きよるぐらいの時やわな。大東亜戦争の前頃はよう言よったな。 …
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- さぬきうどん 昭和の証言 / vol:295 坂出市文京町・昭和8年生まれの男性の証言 2019.07.08
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- さぬきうどん 昭和の証言 / vol:289 高松市田町・昭和34年生まれの男性の証言 2019.03.11
キャンペーンに来た森進一がうどん屋に逃げ込んだのを見た(笑)(二勝寿司 岡本信二さんのお話) 昭和40年代の田町の食堂 僕は昭和34年に三本松で生まれて、4歳の時(昭和38年)に親が今の場所(高松市田町)で寿司屋を始めたのでこっちに移って来ました。当時はお店が猛烈に忙しくて、一日に何回もお寿司のご飯を炊かないかんくらいだったので、 …
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- さぬきうどん 昭和の証言 / vol:289 高松市田町・昭和34年生まれの男性の証言 2019.03.11
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- さぬきうどん 昭和の証言 / vol:288 三豊市詫間町・昭和28年生まれの男性の証言 2019.02.13
うどんは乾麺しか食べてなかった(三豊市詫間町 Lazybones カツベさんのお話) 昭和30年代の詫間は乾麺が多かったと思う お生まれは何年ですか? 昭和28年。戦争は終わってましたが、まだ貧しかったですよ。このあたり(詫間町詫間蟻ノ首)は農村で、私の家も農家でした。荘内半島の先の方に出れば漁業がほとんどやったけど、こっ …
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- さぬきうどん 昭和の証言 / vol:288 三豊市詫間町・昭和28年生まれの男性の証言 2019.02.13
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- さぬきうどん 昭和の証言 / vol:283 仲多度郡多度津町西浜・大正14年生まれの女性の証言 2018.10.29
椅子もテーブルもなく、乾いたカマボコの乗ってくるうどん屋があった(旬和花瀬(旧料亭花だん)大女将・小… 鍋ものの締めには必ずうどん 「旬和花瀬」さんの前身の料亭「花だん」さんで、料理の締めにうどんを出していたとお聞きしたんですが。 はい、鍋ものの後は必ず、おうどんを支度しておきます。あと、すき焼きの後にもおうどんを入れます。鍋とかすき焼きと …
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- さぬきうどん 昭和の証言 / vol:283 仲多度郡多度津町西浜・大正14年生まれの女性の証言 2018.10.29
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- さぬきうどん 昭和の証言 / vol:274 坂出市文京町・昭和36年生まれの男性の証言 2018.07.16
小僧寿しの工場がうどん屋になった(「おいしこく株式会社」代表取締役・松井隆さんのお話) <小学校のバザーで舌が肥えた(笑)> “幻のトウガラシ”「香川本鷹」をはじめ讃岐の名産を数多く取り扱う「おいしこく株式会社」の松井社長は、同社を起業する前には製麺会社にお勤めだったということもあって、讃岐うどんには人一倍の思い入れがあるは …
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- さぬきうどん 昭和の証言 / vol:274 坂出市文京町・昭和36年生まれの男性の証言 2018.07.16
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- さぬきうどん 昭和の証言 / vol:272 丸亀市飯山町・昭和21年生まれの男性の証言 2018.04.26
中讃のうどんのルーツは「小縣家」、チェーン店の走りは「四國屋」 農作業の後で打ち込みうどん 子供の頃(昭和20年代)の記憶やけど、うちは農家だったから、平日は暗くなるまで農作業して、ほんで帰ってきてからご飯せないかんやん。うちはじいさんとかばあさんとかがおらんかったけん、ご飯は朝しか炊かんのやけど、晩 …
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- さぬきうどん 昭和の証言 / vol:272 丸亀市飯山町・昭和21年生まれの男性の証言 2018.04.26
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- さぬきうどん 昭和の証言 / vol:267 丸亀市魚屋町・昭和30年生まれの男性の証言 2018.01.22
丸亀の味は先々代あたりで決まっていた(有限会社原田商店・原田純さんのお話) 昔の商家でそのまま乾物屋 --原田商店さんは乾物屋さんですが、実は「丸亀市内に乾物屋さんが数軒あって、その乾物屋ごとの味をうどん屋さんに教えていって今の丸亀のうどんの味ができた」という話を聞いたんですが。 ほうな。それは知らん(笑)。けど …
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- さぬきうどん 昭和の証言 / vol:267 丸亀市魚屋町・昭和30年生まれの男性の証言 2018.01.22
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- さぬきうどん 昭和の証言 / vol:265 観音寺市幸町・昭和12年生まれの女性の証言 2018.01.15
昭和20~30年代の観音寺の様子がいきいきと お母さんがもろぶたでうどんを伸ばしていた 生まれは観音寺の幸町の一心寺の前。うどんは母がずーっと打っちょりました。農家やきん、雨が降ったりして田んぼ行けん時に。一年中いつでも打って、ご飯の代わりにしよったな。 生地をゴザに敷いてな。カカ …
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- さぬきうどん 昭和の証言 / vol:265 観音寺市幸町・昭和12年生まれの女性の証言 2018.01.15
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- さぬきうどん 昭和の証言 / vol:258 仲多度郡琴平町・昭和21年生まれの男性の証言 2017.12.21
うどんが具に入ったすき焼きを食べていた 家で食べていたのは「かけうどん」と「うどんすき」 生まれは琴平の街中。実家は金比羅さんの門前の方で土産物屋をしてました。うどんは家でしよったねえ。打っちょったのは爺ちゃん。道具も家にありました。 食べ方は今でいう「かけうどんや」な。イリ …
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- さぬきうどん 昭和の証言 / vol:258 仲多度郡琴平町・昭和21年生まれの男性の証言 2017.12.21