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うどん玉の投稿一覧
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- さぬきうどん 昭和の証言 / vol:289 高松市田町・昭和34年生まれの男性の証言 2019.03.11
キャンペーンに来た森進一がうどん屋に逃げ込んだのを見た(笑)(二勝寿司 岡本信二さんのお話) 昭和40年代の田町の食堂 僕は昭和34年に三本松で生まれて、4歳の時(昭和38年)に親が今の場所(高松市田町)で寿司屋を始めたのでこっちに移って来ました。当時はお店が猛烈に忙しくて、一日に何回もお寿司のご飯を炊かないかんくらいだったので、 …
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- さぬきうどん 昭和の証言 / vol:289 高松市田町・昭和34年生まれの男性の証言 2019.03.11
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- さぬきうどん 昭和の証言 / vol:288 三豊市詫間町・昭和28年生まれの男性の証言 2019.02.13
うどんは乾麺しか食べてなかった(三豊市詫間町 Lazybones カツベさんのお話) 昭和30年代の詫間は乾麺が多かったと思う お生まれは何年ですか? 昭和28年。戦争は終わってましたが、まだ貧しかったですよ。このあたり(詫間町詫間蟻ノ首)は農村で、私の家も農家でした。荘内半島の先の方に出れば漁業がほとんどやったけど、こっ …
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- さぬきうどん 昭和の証言 / vol:288 三豊市詫間町・昭和28年生まれの男性の証言 2019.02.13
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- さぬきうどん 昭和の証言 / vol:287 仲多度郡多度津町・昭和3年生まれの男性の証言 2018.12.27
大平正芳元総理の兄は乾麺を作っていた 多度津のうどんはうまかった やっぱ昔の多度津のはうどんはうまかったと思う。 最近はわりとどこでも美味しいうどんやさんありますけど、昔は地域差大きかったですか? 昔の高松のうどんは口に合わなんだんや。でも、高松の林町や高松市南部の方いった …
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- さぬきうどん 昭和の証言 / vol:287 仲多度郡多度津町・昭和3年生まれの男性の証言 2018.12.27
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- さぬきうどん 昭和の証言 / vol:285 三豊郡大野原町(現観音寺市大野原町)・昭和32年生まれの男性の証言 2018.12.20
権平うどんのたらいに入った釜揚げが最高だった 実家のスーパーで生うどんを売ってた 昭和39年頃、家が大野原町の役場のあるあたりでスーパーの走りみたいな小さい店を始めたんですけど、うどん関連の商品では、「大西」さんという製麺所だったかうどん屋だったかからうどん玉を仕入れて売っていました …
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- さぬきうどん 昭和の証言 / vol:285 三豊郡大野原町(現観音寺市大野原町)・昭和32年生まれの男性の証言 2018.12.20
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- さぬきうどん 昭和の証言 / vol:283 仲多度郡多度津町西浜・大正14年生まれの女性の証言 2018.10.29
椅子もテーブルもなく、乾いたカマボコの乗ってくるうどん屋があった(旬和花瀬(旧料亭花だん)大女将・小… 鍋ものの締めには必ずうどん 「旬和花瀬」さんの前身の料亭「花だん」さんで、料理の締めにうどんを出していたとお聞きしたんですが。 はい、鍋ものの後は必ず、おうどんを支度しておきます。あと、すき焼きの後にもおうどんを入れます。鍋とかすき焼きと …
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- さぬきうどん 昭和の証言 / vol:283 仲多度郡多度津町西浜・大正14年生まれの女性の証言 2018.10.29
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- さぬきうどん 昭和の証言 / vol:281 観音寺市観音寺町・昭和31年生まれの男性の証言 2018.09.20
昭和の観音寺のうどんの記憶(器屋茶房がらん堂 真鍋泰明さんのお話) 大野原の萩原のおばあちゃんが打ってた細麺のうどんがおいしかった 子供の頃(昭和40年前後)、近くにあったのは「ふみよ」っていううどん屋さん。うどん屋といっても、麺は確か「柳川」から仕入れてたと思うんだけど。うちにお客さんが来たら親に「ちょ …
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- さぬきうどん 昭和の証言 / vol:281 観音寺市観音寺町・昭和31年生まれの男性の証言 2018.09.20
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- さぬきうどん 昭和の証言 / vol:280 綾歌郡綾川町滝宮・昭和17年生まれの男性の証言 2018.08.30
セイロに20玉は「青海波盛り」、24玉は「にーよん盛り」(綾川町うどん研究会副会長 村山潔さんのお話… 製造販売も仕入れ販売もやっていた「田井」のうどん屋 綾川町の昭和のうどん店の様子についてお伺いできたらと思います。 戦後の昭和20年代、ここら辺で「うどん屋」というのは、うどん玉を作って売る製麺所や、玉を仕入れて売る小売店がほとんどでした …
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- さぬきうどん 昭和の証言 / vol:280 綾歌郡綾川町滝宮・昭和17年生まれの男性の証言 2018.08.30
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- さぬきうどん 昭和の証言 / vol:279 高松市丸亀町・昭和31年生まれの男性の証言 2018.08.27
高松の中心街のうどんの記憶(「街角に音楽を@香川」代表理事 鹿庭弘百さんのお話) 甘めのダシの「源芳」 子どもの頃のうどんの思い出をお伺いできますか? うちはね、丸亀町3丁目で「鹿庭カバン」っていう商売やってたの。何人か住み込みの人がいたり、店員さんがいてね。昼になると、お手伝いさんがうどん屋から玉を買ってきてみんなに …
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- さぬきうどん 昭和の証言 / vol:279 高松市丸亀町・昭和31年生まれの男性の証言 2018.08.27
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- さぬきうどん 昭和の証言 / vol:278 綾歌郡綾川町滝宮・昭和24年生まれの男性の証言 2018.08.23
安藤うどんは2本多い(笑) 小学校の校長時代に子供が自分だけで弁当を作る「弁当の日」を考案、実施するなど長年香川県の教育現場で活躍され、現在は全国で「食育」に関する講演活動をされている竹下和男先生に、「昭和のうどん」についてお話をお伺いしました。 郷土料理は「食育」 …
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- さぬきうどん 昭和の証言 / vol:278 綾歌郡綾川町滝宮・昭和24年生まれの男性の証言 2018.08.23
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- さぬきうどん 昭和の証言 / vol:273 高知県大豊町・昭和6年生まれの女性の証言 2018.04.30
岩田うどんから仕入れたうどん玉を食堂で出していた 高知から出てきて観音寺で食堂を始めた 出身は高知の山ん中の豊永(現大豊町。昔、大豊町周辺は豊永郷と呼ばれていた)。雨がよう降るところです。高知の山の中でも、田んぼのあるところは田植えが済んだら「さあ五目(寿司)する」言うて、寿司を作って、 …
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- さぬきうどん 昭和の証言 / vol:273 高知県大豊町・昭和6年生まれの女性の証言 2018.04.30